B to B広報 ~B TO Bでもテレビパブリシティを獲得する術はある!

BtoB企業からのお問い合わせは、「うちはテレビに出るのは無理ですよね…」「C向けじゃないから広報活動をどうすればよいのか分からない!」というご相談からスタートすることが多いもの。BtoB市場は事業内容が分かりにくかった […]

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メディアに取り上げられた後にすべき5つのこと

日頃の広報活動の末にメディア露出を獲得出来たら、それはそれは嬉しいですよね。でも、広報活動はメディアに取り上げられて終わり、ではありません。広報担当者のその後の対応で、恒常的なメディア掲載に繋がる一手を打つことができます

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メディアで使える自社の「記録撮影」映像

メディアにまだリリースできない、非公開だけど、自社のプロジェクトが進んでしまっていて、その過程を記録として映像・画像で残しておきたいな…というとき、ありませんか? 私どもが既に広報のサポート活動を進めている際は、要所要所

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「取材が来る」プレスリリースの書き方は本当にあるのか

ワイヤーサービスが普及してから、プレスリリース自体が増えました。メディアからすると以前からこのプレスリリース勝手に送り付けられてくる問題に悩まされていたのが、デジタル化が進んで楽になった部分と、本当に興味あるものをリリー

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テレビパブリシティ獲得のポイント

テレビ番組で取材獲得・企画成立するポイントについて、クライアント様にかみ砕いて説明する業務が続いています。どのクライアント様にも最初に伝えるのは、「ソーシャルファクト」と「プロダクトファクト」の擦り合わせが必要なこと、で

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広報における「ストーリー」と「ナラティブ」

「ナラティブ広報が大事だ」という話が、ここ数年広報関係者の間でよく交わされます。「文脈」という表現もしますが、PRに於いてその違いは、 「ストーリー」は物語そのもので、「ナラティブ」は語られ方、伝わり方、対話的要素を指す

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広報でマスト!と言われるペルソナの設定

ターゲットと何が違うのか、いわゆるマーケティング用語の「ペルソナ」。年代などの属性だけ設定されるターゲットに対して、ペルソナの方が、より深く詳細に人物像を設定し、その行動変容まで想定します。 「ペルソナ」は「迷った時に戻

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