「誰に向けた」広報か
年度末。4月からの新規予算のために、各企業の宣伝・広報の担当者様から新規のお問合せが増える時期です。まだ具体的に課題が見えていない中、「認知度向上のために外部に任せようという方針に」というお問合せ、「テレビ露出をもっと稼 […]
年度末。4月からの新規予算のために、各企業の宣伝・広報の担当者様から新規のお問合せが増える時期です。まだ具体的に課題が見えていない中、「認知度向上のために外部に任せようという方針に」というお問合せ、「テレビ露出をもっと稼 […]
テレビ番組は、情報やエンターテインメントを提供する媒体として広く利用されています。自社や自社商品・サービスが紹介されたテレビ番組をPR目的で商用活用することを望むクライアント様は多いですが、テレビ番組を自社のオウンドメデ
もうすぐ一年も終わり。新たにSNS管理の担当者に任命されたり、新しいプラットフォームを試すように指示される広報担当者も多いかもしれません。私どものクライアントのように、PR会社に完全に任せる場合もありますが、自社で実施す
自社のSNS管理を始めるときに広報担当者がすべきこと① Read More »
弊社で現在リテナー活動させていただいているクライアントでも2社、事業継承の課題を抱えている最中ですが、国内企業の99%は中小企業、その半数以上が60歳以上の経営者によって経営。よって、どこの企業でも、事業継承は身近な課題
テレビ番組で取材獲得・企画成立するポイントについて、クライアント様にかみ砕いて説明する業務が続いています。どのクライアント様にも最初に伝えるのは、「ソーシャルファクト」と「プロダクトファクト」の擦り合わせが必要なこと、で
「ナラティブ広報が大事だ」という話が、ここ数年広報関係者の間でよく交わされます。「文脈」という表現もしますが、PRに於いてその違いは、 「ストーリー」は物語そのもので、「ナラティブ」は語られ方、伝わり方、対話的要素を指す
広報における「ストーリー」と「ナラティブ」 Read More »
テレビパブリシティを強みとしています、というと、「どの局に強いか」「どの番組が得意か」という質問をよくいただきます。 ※その他にも「よくある質問」は本当に「よくあり」ます。 日ごろPRパーソンが見ている番組は… 基本的に
今のご時世、どんな業務でも、委託先を探すこと自体は苦労はないと思います。むしろ情報があふれ返り、限られた予算で目的に見合った企業かどうか・相性がいいかどうかを見極める方が難しくなっています。 PR会社は特に「同じ言語感覚
ウエ・コーポレーションのクライアントは、4割=事業会社3割=広告代理店3割=PR会社やマーケティング会社と、同業他社からのご発注が3割以上を占めます。 一番不確実な「テレビパブリシティ」を受注できる信頼関係 もちろん、ご
PR会社から受注するPR会社の信頼性 Read More »
PR会社との取引で、トラブルにならない心得は2つに集約されます。 PR会社とクライアントとのコミュニケーションの重要性 PR会社は、どこまで行っても代理業です。よく「事業会社」というけれど、そうでないサービス提供会社はみ
PR会社とトラブルにならない2つの心得 Read More »