「誰に向けた」広報か
年度末。4月からの新規予算のために、各企業の宣伝・広報の担当者様から新規のお問合せが増える時期です。まだ具体的に課題が見えていない中、「認知度向上のために外部に任せようという方針に」というお問合せ、「テレビ露出をもっと稼 […]
年度末。4月からの新規予算のために、各企業の宣伝・広報の担当者様から新規のお問合せが増える時期です。まだ具体的に課題が見えていない中、「認知度向上のために外部に任せようという方針に」というお問合せ、「テレビ露出をもっと稼 […]
先週、就活解禁日を迎えました。25年卒の採用活動の本格始動です。既に26年卒の採用活動を始めている大企業もありますが、日本の大方の中小企業は、今が25年卒の採用活動の佳境です。 採用に関する広報活動は、組織が優秀な人材を
ウエ・コーポレーションで舎、テレビパブリシティのご相談が多いですが、クライアント様によってはラジオパブリシティの希望や、発注内容に応じて弊社からラジオ番組へのアプローチの提案をすることもあります。オールドメディア、かつ比
コア層に届ける!ラジオパブリシティの考え方 Read More »
BtoB企業からのお問い合わせは、「うちはテレビに出るのは無理ですよね…」「C向けじゃないから広報活動をどうすればよいのか分からない!」というご相談からスタートすることが多いもの。BtoB市場は事業内容が分かりにくかった
B to B広報 ~B TO Bでもテレビパブリシティを獲得する術はある! Read More »
日頃の広報活動の末にメディア露出を獲得出来たら、それはそれは嬉しいですよね。でも、広報活動はメディアに取り上げられて終わり、ではありません。広報担当者のその後の対応で、恒常的なメディア掲載に繋がる一手を打つことができます
メディアに取り上げられた後にすべき5つのこと Read More »
1999年にダボス会議で提唱されたSDGs。現在の17の指標は、2015年9月の国連総会で提示された、2030年までの15年間の行動計画を示したものです。 日テレの「カラダweek」など、独自のテレビ局のキャンペーンはい
弊社で現在リテナー活動させていただいているクライアントでも2社、事業継承の課題を抱えている最中ですが、国内企業の99%は中小企業、その半数以上が60歳以上の経営者によって経営。よって、どこの企業でも、事業継承は身近な課題
メディアにまだリリースできない、非公開だけど、自社のプロジェクトが進んでしまっていて、その過程を記録として映像・画像で残しておきたいな…というとき、ありませんか? 私どもが既に広報のサポート活動を進めている際は、要所要所
メディアで使える自社の「記録撮影」映像 Read More »
「ストーリー」と「ナラティブ」のトピックでも取り上げましたが、PRをしていくうえで「ストーリー」は重要な観点です。「テレビ番組で取り上げらる」ことが目的になりがちな広報のミッションに於いて、忘れてはいけないのが「ストーリ
ターゲットと何が違うのか、いわゆるマーケティング用語の「ペルソナ」。年代などの属性だけ設定されるターゲットに対して、ペルソナの方が、より深く詳細に人物像を設定し、その行動変容まで想定します。 「ペルソナ」は「迷った時に戻
広報でマスト!と言われるペルソナの設定 Read More »