スポーツマーケティングの心得
日本代表の活躍で、FIBA バスケットボール ワールドカップ2023は大変盛り上がりました。続いて始まったラグビーW杯では、前回の自国開催ではなく、今回の仏大会のオフィシャルスポンサーに日本のビールメーカーが名乗りを上げ […]
日本代表の活躍で、FIBA バスケットボール ワールドカップ2023は大変盛り上がりました。続いて始まったラグビーW杯では、前回の自国開催ではなく、今回の仏大会のオフィシャルスポンサーに日本のビールメーカーが名乗りを上げ […]
1999年にダボス会議で提唱されたSDGs。現在の17の指標は、2015年9月の国連総会で提示された、2030年までの15年間の行動計画を示したものです。 日テレの「カラダweek」など、独自のテレビ局のキャンペーンはい
弊社で現在リテナー活動させていただいているクライアントでも2社、事業継承の課題を抱えている最中ですが、国内企業の99%は中小企業、その半数以上が60歳以上の経営者によって経営。よって、どこの企業でも、事業継承は身近な課題
メディアにまだリリースできない、非公開だけど、自社のプロジェクトが進んでしまっていて、その過程を記録として映像・画像で残しておきたいな…というとき、ありませんか? 私どもが既に広報のサポート活動を進めている際は、要所要所
メディアで使える自社の「記録撮影」映像 Read More »
「ストーリー」と「ナラティブ」のトピックでも取り上げましたが、PRをしていくうえで「ストーリー」は重要な観点です。「テレビ番組で取り上げらる」ことが目的になりがちな広報のミッションに於いて、忘れてはいけないのが「ストーリ
テレビ番組で取材獲得・企画成立するポイントについて、クライアント様にかみ砕いて説明する業務が続いています。どのクライアント様にも最初に伝えるのは、「ソーシャルファクト」と「プロダクトファクト」の擦り合わせが必要なこと、で
「ナラティブ広報が大事だ」という話が、ここ数年広報関係者の間でよく交わされます。「文脈」という表現もしますが、PRに於いてその違いは、 「ストーリー」は物語そのもので、「ナラティブ」は語られ方、伝わり方、対話的要素を指す
広報における「ストーリー」と「ナラティブ」 Read More »
ターゲットと何が違うのか、いわゆるマーケティング用語の「ペルソナ」。年代などの属性だけ設定されるターゲットに対して、ペルソナの方が、より深く詳細に人物像を設定し、その行動変容まで想定します。 「ペルソナ」は「迷った時に戻
広報でマスト!と言われるペルソナの設定 Read More »
テレビパブリシティを強みとしています、というと、「どの局に強いか」「どの番組が得意か」という質問をよくいただきます。 ※その他にも「よくある質問」は本当に「よくあり」ます。 日ごろPRパーソンが見ている番組は… 基本的に
今のご時世、どんな業務でも、委託先を探すこと自体は苦労はないと思います。むしろ情報があふれ返り、限られた予算で目的に見合った企業かどうか・相性がいいかどうかを見極める方が難しくなっています。 PR会社は特に「同じ言語感覚