テレビに出る、というと
▲行列ができる
▲売切れが続出する
一方、
▼行列はすぐ消える
▼売切れが増えてなじみ客に迷惑がかかる
など、「劇薬」的効果を期待する一方、不安を感じる広報担当者様も多いのも事実です。
テレビPRは、本当に行列・売切れのためにやるものか。
その行列はすぐに終わってしまうのか?常連さんに迷惑が掛かってしまうのか?
“オールドメディア”のブランディング力は一過性ではない
テレビPRによって得られた人気は、本当にすぐに終わってしまうのか?常連さんに迷惑が掛かってしまうのか?どれも真実ではありません。
ただ、残念ながら一過性のためだけにTVPRを求める広報担当者様もいらっしゃいます。
▲行列ができる
▲売切れが続出する
確かに「人気アイドル〇〇が勧めてた」 ⇒常連なのかもしれない ⇒行けば会えるかも!?
「美魔女女優が使ってた」 ⇒私もあんな風になれるかも!?
などなど、一時的な来客や注文が殺到する演出になる場合もあります。
ただ、そういうことが想定される場合は演出の可能性をお伝えし、事前にサイトがダウンしないよう、また在庫切れを起こさないように、など対策を立てることをお勧めしています。
▼行列はすぐ消える
▼売切れが増えてなじみ客に迷惑がかかる
露出後の効果が高ければ高いほど、TVパブの効果が一過性に感じられる場合もあります。
でも、TVパブリシティの効果は、それだけではありません。
むしろ、WEBのように流入が明快でないからこそ、積み重ねるブランディング効果が高いことの方が重要視されるべき事実。
テレビ番組で取り上げられるほどの知名度・人気度・実力を兼ね備えたものであることを証明してくれるのに、色褪せることはありません。
特に今の時代、いつでも「テレビ 紹介 ○○」と検索すれば見つかるのですから…。
昨日の『がっちりマンデー』で交通広告が見直されているトピックが取り上げられていましたが、
オールドメディアのブランディング力というのは、一過性ではないのです。
ただ、やはり効果が高い分、劇薬的要素、留意しなければいけない点など、事前事後で準備すべき点が多いのも事実。
そして、その事前事後の準備も、露出される番組や演出によって異なるのが厄介なところです。
そういった点でも、TVPRの実績が多いプロに頼むのが早道と言えると思います。
今、うちの会社でパブをやったら?外注しなくてもできる?外注したほうがいい?
その判断も含めて、お問い合わせ頂ければ適切に回答する準備を行っています。
ご興味頂けたら、お気軽にお問い合わせください。